「60代になっても精力を失いたくない」という人に利用されているのが、精力剤です。

 

精力がなくなってきた60代男性の悩みに

 

精力剤は、肉体的・精神的な疲れを軽減する医薬品や食品の総称で、心身の疲労回復目的で使われることが多いです。それにより性欲アップ効果も狙うことができます。

 

60代の男性に選ばれているのは、血管障害の予防・改善効果が期待できる成分が含まれた精力剤です。
60代になると多かれ少なかれ、血管の弾力性が失われていきます。加齢とともに皮膚から水分が失われていくように、内臓の水分量も減っていきます。これが血管でも起こり、血管からみずみずしさが失われて動脈硬化が起こりやすくなります。

 

加齢に伴う動脈硬化は、ある程度仕方ないことです。また、長年使ってきた血管が傷んでくるということで何かしら不調が出てきてもおかしくありません。
それを食い止めるのに役立つ成分が「アルギニン」や「シトルリン」です。男性用精力剤には必ずと言って良いほど配合されています。

 

「アルギニン」は体内でも合成されますが、体内での合成量だけでは不足しやすいです。年齢とともに合成量が減るので、60代になったら外側から補うことが必要になってきます。

 

「アルギニン」によりもたらされる精力への効果としては、成長ホルモンの分泌を促す、血流改善、NO(一酸化窒素)の生成、などがあります。

 

NOは血管拡張物質で、これが不足すると血管が狭くなり、血液が流れる量が通りにくくなったり、血圧が上がるようになります。NOが十分に供給されるようになると血管が拡張されて、ペニスへの血液が十分に促されるので、勃起力がアップします。

 

「アルギニン」は成長ホルモンの分泌も促すと言いました。成長ホルモンは身長を伸ばすような働きだけではなく、細胞の新陳代謝を活性化させる働きもあります。これによりアンチエイジング効果が得られて、いつまでも若々しく元気な体を維持できるようになります。

 

60代男性から選ばれている精力剤では、合わせて摂取すると相乗効果を発揮してくれる「シトルリン」が一緒に配合されているものが人気です。